この度、グローバル人材育成特化型のオンライン研修をされているインサイトアカデミー社からお誘いいただいて登壇しました。セミナー&対談LIVE配信が大好評で今までで一番のフィードバック数だったようです。

 

アーカイブ動画は後日無料公開しますので、ご興味お持ちいただいた方は下記URLからお申し込みください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000077877.html

 

セミナータイトル:「海外赴任はこれで大丈夫! 海外駐在員の行動指針30選」

 

いろいろお伝えしましたが、最後の30選目でお伝えしたは、「海外赴任者は日本代表だと心得よう」ということ。一挙手一投足が現地スタッフから見られています。

 

日本のパスポートは最多192国でビザなしで渡航できる世界最上級のパス。世界からこれほど信頼されているのは先人たちの生き様が評価されたからです。恩を受けていることに気づいたら、恩を後進に送り返そう。

 

慢心で海外駐在している場合ではない。

 

【お客さまの声】

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<N社>

・セミナー:非常に満足。駐在員の心構えを具体的に30抽出され、大変分かり易く納得感があった。・講師:非常に満足。ご自身の弱点も披露され、後進に役立てて貰おうという誠意・人柄が感じられた。

 

<T社>

・セミナー:満足。異文化の具体的な事例を交えながらのご説明は分かり易かったです。ありがとうございました。・講師:満足。同上、日本の文化の特異性も指摘頂きました。忖度文化ですね。

 

<H社>

・セミナー:満足。海外に赴任する上での心構えが出来たと思います。・講師:満足。

 

<N社> 

・セミナー:非常に満足。今まさに自分が駐在をしているのですが、耳の痛いことが多数書かれており、また他の駐在員にも見せたいなと感じたため。・講師: 非常に満足 。質問に対して、30選に既に回答があるということでしたが、さらにもう一歩踏み込んで回答をいただけたため。(補足: 経験のある社員は駐在をしたがらない、経験の少ない若手はスキルも責任感も少ない。また、創業1代で拡大した会社であるため、自社以外の外の世界に対して疎い社員が多く、グローバル感覚が身につきづらい。)

すべてのリアクション:3Maki Takahashi、山川 デーブ 岳、他1人