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「人材マネジメント(エンゲージメント)」をテーマに連載をしております。

全連載7回を予定しておりますが、この度、いよいよ第4回目の寄稿となりました。
↓URLからご覧ください。
人材マネジメント<第4回>

『セルフアウェアネス(自己認識力)がものを言う、高いエンゲージメント組織』

https://bpo.tempstaff.co.jp/think/engagement-4/

今回は、セルフアウェアネス(自己認識力)について説明しています。

組織において人を動かしたいのなら、「良い経営者は良い心理学者」という人もいるように、

他者を理解しなければなりません。

他者を理解するためには、自分を理解しなければなりません。

自分が自分を理解するその深さ以上に、他者を理解できることはありません。

セルフアウェアネスがチーム全体で機能する鍵は、
「愛のあるフィードバック」と「そのフィードバックを受け取る勇気」を賞賛し、
チームのグランドルールとなっているかどうか。
自分で言うのも何ですが、
今回の寄稿は何度読んでも本当に奥が深い内容となっています。
それでは、本日も最大最高の1日をお過ごし下さい!
たま